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ASW-G-08 ガンダム・バルバトス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 20900 450 M 10000 70 170 160 180 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 メイス 1~1 3600 15 0 物理格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ とどめ時演出変化 アビリティ 名前 効果 備考 ナノラミネートアーマー BEAM属性を持つ武装によるダメージを3500軽減する 阿頼耶識システム 搭乗キャラクターがアビリティ「阿頼耶識Lv3」以上を持っている場合、反応値+30、覚醒値+30。さらにテンションが「超強気」以上になった場合、命中・回避率+10% 開発元 開発元 2 ガンダム・バルバトス 第2形態 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ダブルオーガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム・バルバトス 第2形態 6 ガンダム・バルバトス 第3形態 7 ガンダム・バルバトス 第4形態 8 ガンダム・バルバトス 第5形態 GETゲージ ステージ 出現詳細 鉄と血と 前哨戦/初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』 ガンダム・バルバトスの物語開始当初の姿。 火星の荒野に投棄されていた所をCGSによって回収され同本部の動力炉となっていたが、ギャラルホルンの襲撃に対抗するためにオルガら参番組の手によって再び目覚めた。 パイロットは同作の主人公である三日月。 彼のスカウト登録条件を満たせる機体の1つでもある。 主人公機の割に性能は一般的なグレイズ並。 とは言え300年分の経年劣化を出撃直前まで修復・補給していなかったという設定を踏まえると、その時代の平均的なMS以上の性能を有している時点で優秀と言えるか。 アビリティはこの時点から全て備えており、設定に反してナノラミネートアーマーは万全に機能しているので耐ビーム防御には優れる。 武装は第5形態まで付き合うことになる射程1のメイスのみ。 他MSの格闘武装と比べると消費ENに対してPOWが100だけ高いものの、特筆すべき点は特にない。 空中適正が無い上に移動力は6と格闘戦を挑むのも一苦労なので、グループ派遣で育てるのもありだろう。 バルバトスの系譜の全てに言える事だが、性能を完全に引き出すには阿頼耶識Lv3が必須。 クリティカル率のボーナスは超強気になると無意味になってしまうものの、反応・覚醒はもちろん命中・回避のボーナスを捨てるのはかなり惜しい。 阿頼耶識Lv3を量産できるようになるのは全ステージクリア後からになるので、それまでは原作よろしく三日月を専属パイロットにするしかない。 GETゲージによる登録は鉄血のステージ1のみ。 他のステージではゲージを稼げないものの、要求値が非常に低く登録は容易。 ステージの難易度も低く、第1形態からじっくり育てる気ならゲーム開始と同時に真っ先に狙っても良い。 開発元は第2形態のみとほぼあってないようなもの。 フェニックス(能力解放)から第3形態を開発した場合は逆行開発しつつ開発を埋める事ができるが、経験値を稼ぐならGETゲージを貯める方が早いだろう。 開発先はバルバトスの系譜のみ。 最速でルプスレクスを目指すならば3→6と開発すると少しだけショートカットできるが、後々生産登録を埋め直す作業を考えると悩ましいところ。 第2形態から着実に埋めていくのがおすすめ。 ゲームに直接関わるわけではないが、本作ではグレイズの肩アーマーを急遽移植した第1.5形態が収録されておらず、クランク二尉との戦いもこの第1形態のまま戦うことになる。
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JDG-009X デビルガンダム(最終形態) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 104400 1180 XL 28000 350 38 38 20 6 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 デビルフィンガー 6500 56 65 1~2 必殺技 90 5 ガンダムヘッド 4500 25 0 1~3 特殊格闘 80 5 拡散粒子砲 6000 40 0 2~5 BEAM拡散 100 10 メガデビルフラッシュ 6000 70 0 4~6 特殊射撃 75 7 LOCK3 DG細胞 5000 70 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 DG細胞感染 毎ターンHP・EN5%自動回復 開発元 Lv EXP 機体 5 4200 デビルガンダム 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 1180 デスアーミー 3 2360 デスバット 3 2360 ガンダムシュピーゲル 5 4720 デビルガンダムJr. 備考 パラメータだけ見るとデビルガンダムJr.の下位互換だが、ガンダムヘッドのおかげで射程に隙がない。 高威力の必殺技もあり爆発力もある。未覚醒キャラならデビルガンダムJr.よりも使いやすいかもしれない。 飛べないことが気にならないならこちらを選択するのもアリか。 宇宙・地上ともに使える未覚醒用マルチロック付き高性能機なため、気合・強固と幻の撃墜王が揃うコウの乗機として非常に優秀。
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XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ(EW版) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 145400 840 M 16500 180 345 315 350 7 A A B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3400 16 0 BEAM格闘 85% 10% 会心 ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4500 24 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ツインバスターライフル 3~7 5000 30 0 BEAM射撃 80% 10% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ツインバスターライフル MAP 4600 38 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + ツインバスターライフル アビリティ 名前 効果 備考 ガンダニュウム合金 防御力+60 ZEROシステム 搭乗キャラクターのテンションが「超強気」以上の場合、射撃・格闘・反応・覚醒値+50 このアビリティを持つ場合、性格が「ゼロ」に変化 開発元 開発元 6 ウイングガンダムゼロ 7 ウイングガンダム(EW版) 7 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 6 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 6 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 6 ガンダムサンドロック改(EW版) 6 アルトロンガンダム(EW版) 5 ガンダムエピオン(EW版) 5 ガンダムアクエリアス 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン フレック・グレイズ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ウイングガンダム(EW版) 4 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 5 ウイングガンダムゼロ 6 ガンダムエピオン(EW版) GETゲージ ステージ 出現詳細 永遠への回帰 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』 本機はTV版のウイングガンダムゼロと全く同一の機体という扱いで、デザインが異なるのは映像作品内でのアレンジとされる。 EW版デザインでTV版のストーリーをコミカライズした敗栄版ではプロトゼロ(EW版)にウイングガンダムの外装とトールギスFの翼を組み込んで改装したという扱い。 ウイングガンダム系列機では唯一変形はできないが、空適性はAで、むしろ空中での接近戦に強くなり、使いやすさは向上したともいえる。 敗栄版ではプロトゼロからの改修時に一度変形機能が失われるが、作中終盤にシールドが新造されたことで再び変形可能となった。 このゲームの本機は敗栄版ではなく、あくまでもEW版のため変形やシールドの所持はしない。 本機の象徴と言えるツインバスターライフルはテンション制限の無い武装としては破格のPOWと射程を両立し、底力で更に強化する事もできる。 良くも悪くも特殊射撃ではないため、射撃技術と光学兵器技術を両方重ねて大幅強化が狙える。 特に射撃技術はマシンキャノンも強化できるため、下記の弱点を補える。 マップ兵器版も射程・横幅に優れ多数の敵を巻き込みやすい。ツインの弊害として機体正面は空白な点に注意。 ウイングガンダム系列機では唯一ビームサーベルに会心があり、 高い基本性能も合わせて格闘能力も強化されている。 POWは高くないが、水中でもダメージが変わらない点が大きい。 EN消費を抑える方法以外にも有効的に活用しよう。 ZEROシステムで性格が変動するが、テンションが上がればパイロット能力を更に高めることが可能。 他シリーズの主人公機体に比べると覚醒値や特殊なアビリティを要求されず平均的な射撃値を持つパイロットなら誰でも乗れるが、以下の点から使い勝手が悪い所もある。 武装がBEAMに偏重しており、物理攻撃はマシンキャノンしかない。 本作ではバルカン系もそこそこの威力を出せるとは言え、BEAM軽減アビリティを持つユニットには手間取る。 特に鉄血・月鋼ステージでは、序盤からほぼ全てのユニットが高いBEAM軽減能力を持つ事からも、余程の思い入れがないなら出撃を控えた方が良い。 本機の所持アビリティは「パイロット能力の強化」「防御ステータスの直接増加」に留まり、他の主人公機に多く見られる「EN回復」「命中率・回避率への修正」「ダメージ軽減」といった支えに欠ける。 そのため基礎性能は高くても、総合性能という点では一歩見劣る。 無論、上記の欠点を無視できる環境ならば問題ない。未覚醒キャラの最終機体としては十分なスペックで、最後まで存分に暴れさせられる。 ウイングガンダムから開発を続ければ到着するが、他のガンダムからも繋がる。ウイングガンダム自体の登録がやや奥まっている事もあり、マグアナックから開発したサンドロック、フェニックスやリーオーから開発したトールギスからのほうが序盤から準備しやすい。 シナリオでは1話しか登場しないが、シンプルなマップ構造と多数の敵が出現することからNORMAL難易度でも現実的に登録が狙いやすい。 本機がガンダムW系機体の終着点。ウイングガンダムに逆戻りして他のガンダムを目指すこともできるが、開発よりは再生産のほうがずっと安く済む。格闘重視のパイロットかつ物理攻撃の比重も上げたいならエピオンに行く程度。 ウイングガンダム(EW版)から本機を開発して解体すると37300の利益が出るため、金策のために量産する役割も持たせられる。詳しい手順は経験値・キャピタル稼ぎの頁を参照。
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 陸戦型ガンダム 17200 390 M 9600 90 21 21 19 6 - - A - C ガンダムEz8 17800 400 M 10440 90 22 21 19 6 - - A - C ホバートラック 10000 205 S 7320 45 9 10 12 6 - - A A - 陸戦型ジム 15000 340 M 8940 81 15 16 17 6 - - A - C ジムスナイパー 15200 345 M 8940 75 17 16 17 6 - - A - C 量産型ガンタンク 12100 275 M 8280 90 13 13 14 5 - - A - - 先行量産型ボール 10000 225 S 7600 54 11 10 12 4 A - - - - 宇宙用高機動試験型ザク 13800 310 M 8740 60 15 14 18 6 A - - - - グフフライトタイプ 15000 340 M 9140 60 18 17 17 7 - B B - - グフカスタム 16400 370 M 9890 78 20 17 20 6 - - A - C アプサラスII 41400 500 XL 15120 180 32 24 17 7 B A - - - アプサラスIII 78700 740 XXL 20400 265 33 30 17 6 A A - - -
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FLAT-L06D フラット 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 22300 415 L 12360 150 24 18 19 6 B - B B - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ソニック・ウェポン 4000 17 0 1~1 格闘 100 5 ボックスビームライフル 2800 11 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ボックスミサイルランチャー 1200×4 15 0 3~5 射撃 55 5 アビリティ 名前 効果 備考 ソニックシールド 射撃系武装を軽減・無効化(特殊射撃は除く) 発動時EN10消費 ナノスキン装甲 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ムットゥー ストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドブリッツガンダムイージスガンダムM1アストレイアストレイ レッドフレームアストレイ ブルーフレームハイペリオンガンダムブルデュエル 開発元 Lv EXP 機体 2 410 マヒロー 2 535 シルバー・スモー 2 620 強化型ウォドム 3 780 ゴッゾー 3 830 ハイヒール 3 940 ムットゥー 3 1010 イーゲル 3 1070 ウォドム 2 1330 ゴールド・スモー 6 1400 ウァッド 開発先 Lv EXP 機体 2 415 ウァッド 3 830 ハイヒール 4 1245 マヒロー 4 1245 ムットゥー 備考 防御力の数値は低いが、優秀な防御アビリティとナノスキン装甲のおかげで意外と頑丈。燃費もよく、長い間前線に出したままでいられる。 ソニックシールド対象外の攻撃を受けると脆いのでオプションパーツなどで強化してやりたい。
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機体情報 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 コスト 300 325 350 375 400 - - 機体HP 11000 11500 12000 12500 13000 - - 耐射撃装甲 37 48 59 70 82 - - 耐ビーム装甲 37 48 59 70 82 - - 耐格闘装甲 42 54 65 76 87 - - 射撃補正 60 63 67 71 75 - - 格闘補正 73 76 80 84 88 - - スピード 230 スラスター 115 117 119 121 123 - - レア度 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ - - 開発% 35% 30% 20% 20% 18% - - 開発費 19800P 24900P 30200P 36200P JPY300 - - 必要階級 曹長01 少尉05 中尉05 大尉05 少佐05 - - 復帰時間 21秒 28秒 32秒 37秒 40秒 - - 初陣ボーナス 2700 3300 3900 4500 5100 - - シールド Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 耐久値 2500 2625 2750 3125 3250 - - パーツスロット Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 近距離 6 7 8 9 14 - - 中距離 7 8 9 10 15 - - 遠距離 4 5 6 7 12 - - 主兵装 名称 Lv 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 武装切替 爆発半径 シールド補正 拠点補正 必要開発費 備考 ハイパー・バズーカ Lv1 1000 375m 10 12.5秒 4.7秒 1.5秒 13m 0.9倍 0.8倍 2400P - Lv2 1050 3300P Lv3 1100 11 7000P Lv4 1250 12 JPY200 Lv5 1300 13 15000P Lv6 1350 15400P Lv7 1400 14 24400P ガンダム用ビーム・ライフル Lv1 1200(2000) 400m(500m) 3フル1+即1 5.0秒(8.5秒) 2.0秒 - - - - 初期装備 チャージ撃ち可フルチャージ:5.5秒OH復帰:13.0秒()内はフルチャージ時の数値 Lv2 1260(2100) 4.8秒(8.0秒) 18100P Lv3 1320(2200) 4.6秒(7.5秒) 20500P Lv4 1500(2500) 4フル1+即2 4.2秒(6.5秒) JPY200 Lv5 1600(2600) 4.0秒(6.0秒) 24300P Lv6 - - - - GD用ビーム・ライフルSN装備 Lv1 1140(1516) 400m(500m) 3フル1+即1 5.8秒(7.5秒) 2.2秒 1.0秒 - - - 15600P チャージ撃ち可フルチャージ:5.5秒OH復帰:15.0秒()内はフルチャージ時の数値 Lv2 1197(1592) 5.5秒(7.5秒) 19700P Lv3 1254(1667) 4.6秒(7.5秒) 26500P Lv4 1425(1895) 4フル1+即2 4.2秒(6.5秒) JPY200 Lv5 1482(1971) 4.0秒(6.0秒) 24500P Lv6 - - - - ┗スーパー・ナパーム Lv1 800 200m 4 19.0秒 4.0秒 2.5秒 - - - - - Lv2 840 Lv3 880 Lv4 1000 5 Lv5 1040 Lv6 - - - 副兵装 名称 Lv 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 爆発半径 シールド補正 拠点補正 備考 頭部バルカン Lv1 30 180m 80 6.0秒 360発/毎分 2m 0.3倍 0倍 武装切替:0.8秒 Lv2 31 84 Lv3 33 88 Lv4 37 100 Lv5 39 104 Lv6 - - Lv7 - - ビーム・サーベル Lv1 1400 - - 2.5秒 - - 1.0倍 0.01倍 - Lv2 1470 Lv3 1540 Lv4 1750 Lv5 1820 Lv6 - Lv7 - スキル 名称 Lv 機体Lv 効果 脚部ショックアブソーバー Lv3 1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15% 回避行動後10% 脚部負荷発生後の回復速度を、1%上昇。 クイックブースト - 1~ ジャンプ時の溜め時間を短縮。 ホバリングダッシュ Lv2 1~ 回避行動の最大継続時間を、1.33秒増加。 高性能バランサー - 1~ ジャンプ 回避行動の着地による硬直を格闘攻撃でキャンセル可能。 格闘連撃制御 Lv1 1~ 格闘攻撃を最大2回まで連続で使用可能になる。 緊急回避制御 - 1~ 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる。 備考 上へ
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダム試作1号機 23400 - M 12360 108 23 22 23 6 C - A - C ガンダム試作1号機フルバーニアン 生産不可 25 8 A C D ガンダム試作2号機 23500 - M 12480 117 22 23 21 6 B - B - - ガンダム試作3号機ステイメン 22400 450 M 12480 108 23 22 25 7 B - B - C ガンダム試作3号機 103600 800 XXL 24000 300 38 27 19 7 A - - - - ジム改 15400 - M 9000 75 16 17 19 5 B - B - C ジム・カスタム 16200 - M 9240 90 18 18 21 5 B - B - C ジム・キャノンII 16000 - M 9260 90 18 20 18 5 B - B - D ジム・クゥエル 17000 385 M 10070 75 19 19 21 5 B - B - C ガトー専用ゲルググ 生産不可 - M 12600 96 23 18 21 6 B - B - C ジム・トローペン 17500 - M 10200 81 20 21 20 7 - - A A - ゲルググM 18100 - M 11280 96 20 19 23 6 B - B - C シーマ専用ゲルググM 生産不可 14100 23 A ガーベラ・テトラ 26000 470 M 12540 99 23 22 27 6 B - B - C ヴァル・ヴァロ 30300 - XL 13800 156 28 22 17 7 A - - - - ノイエ・ジール 87300 870 XL 26400 285 38 30 24 7 A - - - -
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機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 クロスボーン・ガンダムX1 57600 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX1 (ABC) 58600 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX1改 - 670 M 12120 126 31 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX1改 (ABC) 58600 670 M 12120 126 31 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX2 - 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX2 (ABC) 57600 670 M 12120 126 30 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX2改 49200 620 M 12120 126 31 29 35 7 A - A - C クロスボーン・ガンダムX3 63100 690 M 12500 130 33 30 35 7 A - A - C コア・ファイターX1 7300 670 S 7800 32 18 10 27 8 A A - - - ゾンド・ゲー 16200 360 M 9200 66 19 20 22 5 B - B - D ハリソン専用ガンダムF91 - 670 M 15810 120 37 30 33 7 B C B - C バタラ 18000 390 M 9220 68 21 19 22 5 B B D - C バーンズ専用バタラ - 390 M 11530 68 25 19 22 5 B B D - C ペズ・バタラ 20500 410 M 9700 66 22 19 23 6 A - - - - アビジョ 26900 480 S 12300 64 27 19 28 8 A A C - C ヴァゴン 23800 440 M 10180 64 20 23 22 7 B B A - B エレバド 28000 480 M 10500 64 23 23 26 6 B B C - D クァバーゼ (MS) 39600 570 M 12100 108 27 26 24 6 B C B - C クァバーゼ (MA) - 570 M 12100 108 27 26 24 7 A A - - - 量産型クァバーゼ 28300 480 M 10800 90 24 23 23 6 A A - - - フリント 33800 530 M 11200 100 24 23 24 6 B C B - D トトゥガ 57000 660 2L 13200 114 28 37 15 4 B - B - - エレファンテ 57500 660 3L 12800 136 32 30 22 7 A - - - - カングリジョ 37500 550 2L 11790 110 30 25 20 7 A C - - B ノーティラス 44200 590 2L 11990 120 30 32 25 8 A C - - B ディオナ 21500 430 M 10200 60 23 23 24 5 B - B - C エレゴレラ 51200 630 3L 13350 140 35 30 26 6 A - - - - ディビニダド 292700 850 4L 60000 200 45 15 20 5 A A - - C 戻る
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正式名称:GX-9900 GUNDAM X 通称:GX X パイロット:ガロード&ティファ GCO:かつて戦争があった コスト:3000 耐久力:750 盾:特殊実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 8 120 シールドが壊れると使用不能 CS サテライトキャノン充填 - - 7秒でチャージ完了 サブ射撃 ショルダーバルカン 60 136 一度に10発まで撃てる 特殊射撃 サテライトキャノン 1 405 出撃時は弾数0 モビルアシスト GXビット 6 84 攻守の要。1ヒットの威力は25 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 大型ビームソード N→N 200 唯一の多段格闘 空中通常格闘 なぎ払い N 130 単発ダウン 地上ステップ格闘 突き刺し ス 130 単発ダウン 空中ステップ格闘 切り払い ス 130 単発ダウン 後格闘 シールドガード 後 - 一定ダメージで壊れる 特殊格闘 無し BD格闘 キック BD 130 単発ダウン 【更新履歴】 08/09/30 射撃表を修正 他 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/14 試験的に射撃欄を表化、一部情報追加 解説 攻略 戦略兵器"サテライトキャノン"を備える万能機。 サテライトキャノンは武器表示の一番下のところ。 CS入力でチャージし、チャージ完了後は特殊射撃で発射可能。 原作とは違いチャージ中でも自由に動ける上に、一度溜まるといつでも撃てるようになる。 サテライトキャノンは、単機のMSが持つゲロビとしては最大級の太さと威力を持つ。 その代わり他のコスト3000機体と比較すると基本武装は非常に貧弱であり、機動性も悪い。 サテライトキャノン以外の性能はコスト2000以下と言っても過言ではない。 サテライトキャノンも"撃てば当たる"ような性能ではなく、対人では生で当てるのはほぼ不可能。 しかしコスト3000の役目を果たすにはサテライトキャノンを当てる必要があるため、確定どころを見極めるなど常に意識してチャンスを逃さないようにすべき。 ただし、コスト3000なので、サテライトキャノンを意識しすぎて中途半端に下がって、コストオーバーの影響を受けないように注意しよう。 (残5000で墜ちる→500で復活、残4000で墜ちる→260で復活) ブースト速度は並だが、ブースト持続は2000機体の上位陣に劣るレベルで、ステップ性能も悪め。 機動力の低さは、レーダーを良く見て自機の位置取りをするなどの立ち回りで補いたい。 メイン射撃は威力が高めだが、依存度のわりに弾数はそれほど多くないため弾切れになりがち。 単発ダウンで攻撃時間が短いステップ格闘は乱戦に強いが 他の格闘は発生が遅い、伸びない、判定が弱い、低威力といい所なし。 高コストとしては攻撃面で頼りないが、ダウン取り、自衛 護衛、ヒット アウェイ、といったあたりを心がけるとよいだろう。 レバー下+格闘入力で、BRが展開してシールドになる。実体盾だが自動発動しないタイプ。 大抵の行動からシールドにもちこめる。格闘を避けられた後のビーム反撃などに使うのも手である。 シールドが破損するとメイン使用不可。(サテライトのチャージは可能) ちなみにシールドの耐久力は500。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム][発生:15フレーム][硬直:44フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 メイン 120 30 2 よろけ 可 なし シールドが破壊されると使用不可 ┣サブ 146(全弾) ? ? 強制ダウン 不可 ? 対人だとサブ3HIT程度で抜けられる事が多い ┗特射 192 ? ? 強制ダウン 不可 80~90% 中距離以上で確定、HIT確認不可 シールドと一体化したBR。威力、誘導面はBR単品としては最強レベル。 移動しながら撃てる唯一の武装で、相方やアシストとのクロスなど依存度は高い。 依存度の割に、弾数はそれほど多くなくてリロード時間も普通なので、弾数管理には注意。 根性補正が最大まで入ると1発160を超える。CPU戦でGXを相手にするときはさらに威力が高いので要注意。 【CS】サテライトキャノン充填 [チャージ時間 7秒] サテライトキャノンの弾を充填する。7秒で充填完了。 CSゲージは特殊射撃の弾数ゲージの下にある。 他機体のCSと同様、移動やダウン中でも溜められる。 充填が完了すると特殊射撃の弾が装填され、サテライトキャノンが使用可能になる。 とりあえず開幕時と放置時は溜めておくといいだろう。 ボタンを離してもゲージの減る速さは遅いので、 充填→ボタン離してBRorサブorアシスト→押しっぱなしで充填、等でも溜め続ける事が可能。 接近戦時はチャージしながらの戦闘は厳しいので、割り切って迎撃に回るほうが無難である。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [一括リロード][リロード 5秒/60発][属性 ][発生:20フレーム][硬直:43フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 サブ×1 30 ? 0.5 - 不可 ? 実際は2発1セット、3ヒットでよろけ ┗×10 136 ? 0.5×10 ダウン 不可 ? ホールドで連射 硬直は短めで、発生、弾速も速い。主にメイン射撃や格闘からのキャンセル射撃に用いる。 メイン→サブは威力があまり高くないが、強制ダウンを取れることは利点。 サブ射撃で発射して射撃ボタンだけ押しっぱでも連射できる。 地上で発射しても空中判定になるので注意。 【特殊射撃】サテライトキャノン [特殊リロード][リロード CS][属性 ][発生:70フレーム][硬直:238フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 特殊射撃 405 ? ? ダウン 不可 80~90% サテライトキャノン照射。出撃時の弾数は0で、CSでリロードしないと使用できない。 特射入力→構え(約1秒)→照射(約2秒)→収納(約1秒)。 範囲はGクロスオーバーレベル、威力は全機体中最高クラスで、弾速も速い。 これを上回ることができるのはイージスの自爆とZの覚醒突撃くらい(Zのは耐久値が高くないと上回れないが)。 コスト1000機体なら新品でも一撃で沈む(アレックスもチョバムごと撃破できる)。 だが発生が若干遅く、銃口補正も悪いため、避けられたりカットされることが多い。 撃った後も背中のリフレクターをたたむ時間があるため、全体的に物凄い隙ができる。 特射入力時の相手の位置に向かって発射する模様。 上下の銃口補正は悪めで、高飛びから撃っても真下には撃ってくれない。 撃つ時はくれぐれも計画的に。ちなみに撃った後に再充填は可能。何度でも撃てる。 Xはこれが全てと言っても間違いではないので、どうにか当てられるようにしよう。 ブーストゲージ0の状態で放つと落ちながら展開→照射となるので注意しよう。 しかし、後述のサテライトの当て方の項目にもあるが最も現実的な当て方でもあるのでブーストの残量は常に把握しよう。 サテライトで着地取りをしようとしても、出来ないことは無いがほぼ不可能。 相手の移動に軸合わせする、もしくは格闘のカットに利用したほうが当たりやすい。 敵チームが固まってる所に撃てば、事故って当たることもある。 相手の照射系ゲロビをステップで回避した場合は、サテライトがギリギリ間に合う。 起き攻めに使えないこともないが、横に飛び起きられると避けられてしまう為、真後ろに飛び起きた時だけ狙うようにしよう。 また、敵機を撃墜した後の復帰に対してサテライトを撃つと良く当たる。と言うか、ほぼ確実に当てられる数少ない機会。 コスト1000帯なら復帰直後にまた沈み、2000と3000だと致命傷になる上コストオーバーしている場合は即死する。 更に敵2機が同時に落ちた直後なら、2機まとめて当てると一瞬で勝負が決まる。 狙えるようならば思い切って撃つと良いが、カットの可能性も充分にある事を意識すること。 アシスト→サテライトも可能。威力はライフル→サテライトとほぼ一緒。 これも不確実だがGCO中では視界が遮られることもあるので(例えばZのコロニーレーザー、∀の月光蝶)、 その時に事故ヒットを狙って撃つのもあり。 スタン系の武器を持つ相方がいると非常に当てやすくなる。 撃ってる間ゆっくりと後退するため、横から格闘を仕掛けに来た相手に当たることがある。 当然だが後ろからの格闘にはダメ。 ちなみに、少しでも壁などに当たるとそこで止まってしまう為注意が必要。 破壊可能な壁や建物でも貫通しない。壊れて崩れ去ってから射線が通る。 【アシスト】GXビット [回数:6回][属性 ビーム][発生:16フレーム][硬直:31フレーム] 入力 ダメージ 補正値 ダウン値 状態 歩き撃ち ブースト消費 備考 アシスト 84 10(一本) 0.5×4 よろけ/ダウン 不可 なし 2機のGXビットを左右に展開して、それぞれがBRを2連射する。 威力は低めだが、発生が非常に早くて1発ごとに強力な銃口補正がかかるので、硬直取りや格闘迎撃など様々な場面で有用。 1発目をくぐられて格闘をもらっても、相当動くものでなければ2発目が大抵カットしてくれる。 4発当てた後にメインを当ててもダウンしないので、ダウンさせたい場合はメイン→サブまで繋ごう。 メインに依存しがちなGXにとって非常に重要な射撃武装。 使用回数は6回と多めなので、積極的に使っていこう。 チャージ中に使用して、そのまま射撃ボタンを押しっぱなしにすれば、直前までのチャージをほぼ維持してすぐにチャージ再開できる。 格闘 どの格闘も基本的にサブ射、特射、シールドでキャンセル可。 単発ダウン系が大部分なので、そこらへんは注意しよう。 発生は全体的に早めで判定も意外と強く、格闘機とかち合っても勝つことが多い。 とは言え全体的に威力が低いので自衛程度に留めた方が無難か。 【地上通常格闘】 袈裟斬り→切り上げ 袈裟斬りから切り上げまでの時間が1セットの格闘としては長め。 射程ギリギリで1段目が当たると2段目が外れる場合がある (おそらく2段目のビームサーベルの攻撃判定が1段目より短いため) 【地上ステップ格闘】 ビームソードで突き 伸びは優秀だがサーベル部分の攻撃判定が意外と短く、当てたつもりでも当たってないことがあるので注意。 格闘コンボがあれば・・・。 【空中通常格闘】 なぎ払い 性能は並だが、出来るなら空ステ格を使いたい。 格闘コンボがあれば・・・。 【空中ステップ格闘】 斬り払い、主力格闘。 意外と伸びる。GXの格闘で最も発生が早く、判定も強めで後出しでも勝つ場合が多い。 硬直も短めなので当て逃げしやすい。格闘コンボがあれば・・・。 【特殊格闘】 無し 【BD格闘】 飛び蹴り1段 伸びは悪くはないが攻撃している時間が短いので、蹴りを出した後はすぐに判定が消えてしまう事に注意。 【後格闘】 [耐久値 500] シールド防御。 シールドが破壊されるとメインが使用できなくなるので多用は禁物。 ゲロビ系や格闘はガード不可。 耐久値があること以外、他の任意シールドと比較してもなんら遜色はない・・・はず。 体感だが、発生が遅い気がする。 範囲も微妙に狭いか? またνガンダムのファンネルバリア同様、ダウン値の蓄積した補正は受けない模様 試作2号機のメイン射撃をガードしても3~5発は入ったので、バラける射撃には弱いようだ。 耐久値が残り僅かなときは要注意。 【格闘派生】 どれかの格闘→後格闘でシールド。 サブ射撃、特殊射撃にもキャンセル可能 コンボ 威力 備考 アシスト4HIT BR 144 基本 アシスト4HIT BR サブ 146 ダメージは伸びないが、ダウンが取れる。 アシスト2HIT BR 144 アシストが2ヒットだった場合 アシスト2HIT BR サブ 151 ダウンするまでサブを当てても威力は伸びない アシスト4HIT サテライト 171 完全タイマンでもない限りやめたほうがいい アシスト2HIT サテライト 270 こちらはまだ実用的だが確定はしづらい。 アシスト4HIT 地上NN 154 アシスト4HITは補正が悪い アシスト2HIT 地上NN 194 補正の関係でこちらの方が減る アシスト4HIT 地N以外の格闘 149 アシスト2HITの方が威力が高い アシスト2HIT 地N以外の格闘 152 戦術 基本はメインとアシストによる硬直取り。 確定場面では、キャンセルサブまで繋いでダウンさせるとよい。 格闘に関しては、自衛とダウン取りの意味では有効だが、大きなダメージを稼ぐ手段にはなりにくい。 サテライトキャノンを使用するためにはチャージが必要なので、開幕やダウン時にチャージをすると良い。 ボタンを離してもチャージゲージ減少はゆっくりな為、 一度ボタンを離しメインを撃ってからまたチャージと言うことも可能。 チャージが完了したら余所見をしている迂闊な敵に打ち込もう! 間違って味方を巻き込むと大惨事に成りかねないので注意しよう。 ちなみに、味方のアレックスに直撃するとチョバムアーマーが全て剥げる。 機動の悪さから張り付かれたら逃げ切るのは至難の業。 もう始めから前線で戦い、敵の格闘を回避した直後などにサテライトキャノンを撃ち込む戦法がいいかもしれない。 コストオーバーの影響も回避しやすいし、うまくやればサテライトも後ろで撃っているよりも当てられる回数が増えるだろう。 耐久も高いので、相方の援護も加われば最弱層から抜け出せる…かも? あえてこっちから近距離で張り付き、何かしら攻撃してきた瞬間を避けて格闘やメインを食らわせる戦法も強い。 特にステ格が発生、判定ともに強いので相手からすると意外と厄介。もしも相手が逃げたらメイン、アシスト、サテライト。 マスターガンダムの特殊射撃との相性が非常に良く、息さえ合えば一試合にサテライト4発とか余裕で当てられる。 が、嫌われるかもしれない。その辺は自己判断で。 サテライトキャノンを当てるために さて、GX最大の特徴であり、唯一のアドバンテージであるサテライトキャノン。 当然ながら、命中させなければ3000コスト相応の働きは出来ない。 以下に、サテライトを当てるコツをまとめていく。 基本的な考え方 まず、サテライトを当てるため、頭に入れておいてほしいのは、中心に当てるのではなく、やや端寄りに『引っ掛ける』感覚だ。 射出の遅さや銃口補正の劣悪さから、他のゲロビの感覚で撃ってさえかわされる事が多い。 そのため、最初から回避行動を取られる前提で『動かれても巻き込む』ように撃とう。 縦軸を合わせるのが何よりの基本。 またGXにロックされていれば当然相手は警戒しているので警戒の緩いノーロックの敵の動きもよく見ておく事。 当たりやすいタイミング 1.相方の捕縛系攻撃に合わせる マスター、ヴァサーゴ、ビギナなど、捕縛系の武装を持つ機体が相方の場合、敵機の捕縛を確認したら、即サテライト。 これが一番確実だが、相方との息が合っていないと厳しい。 マスターの帰山笑紅陣だけは任意のタイミングでスタンさせられるため、当たったら伝えてもらうようにすれば命中率は跳ね上がる。 2.格闘のカットに使う 相方が格闘を受けている場合、そのカットに撃ち込む。 ただし、動きの大きい格闘に対して横から撃つと、外れることも多い。位置関係を確認し、縦軸を合わせて撃とう。 敵の格闘のダウン値や補正のため、味方への被害は通常より抑えられる。 3.味方を巻き込んで撃つ 2と似ているようだが、多少違う。 あえて相方が前衛に出て、被片追い状況を作る。そして敵味方まとめて発射。 成功率は2以上に高いが、味方への被害も大きい。 4.受け身に合わせて撃つ ダウン復帰や、自機からみて縦方向への起き上がりに撃つ。 かなり難しい上、狙える場面も少ないのが難。 5.すれ違いざまに撃つ νの後格やV2の翼など、移動の大きい攻撃を避けたとき、その勢いのまま移動する相手に向けて撃つ。 一般に『移動が大きく反撃を受け辛い』とされている攻撃ほど、実は移動不能時間が大きい。 その為、慣れればかなり狙える。 また、03の後ろ爆導索など、特殊な移動を自機から見て縦方向に使ってきた場合もチャンス。 6.格闘回避後に撃つ 5と似ているが、こちらはバックステップ回避からのサテライト。 接近戦ならば狙えるのは強み。最速でやれば命中率もかなり。 格闘の後にステップされても意外と引っかかってくれるため、格闘機相手なら意外と決まる。 格闘を外した時の隙が大きいZZ、エクシア、アレックス、MEPEコンボを狙うF91辺りが狙い目。 7.復帰に合わせて撃つ 最も実用的なサテライトの当て方。相手が復帰して来るとき、その落下に合わせて撃つ。 ポイントは相手が着地する前に撃つことと、発射前にブーストゲージを使い切る事。 ブーストゲージを使い切って撃つと、発射しながらゆっくりと落下する。それを逆に使い、 復帰中(空中)の敵へサテライト⇒自機敵機共に落下⇒自由落下で振り切られた分をフォロー のようにすると、命中率が上がる。 ブーストを使い切っていなくても狙えないわけではないが、相手がカプルやガンタンクのような小さい機体の場合はキツイ。 逆にイージスのような可変機は、変形するためにジャンプボタンを入力しなきゃいけないため、狙いやすい。 8.ターゲットの動きを先読みして敵僚機をロックオンして撃つ 敵僚機にサテライトを撃ったタイミングに丁度もう1体の方の敵が来るように予測して撃つ。 相当高難易度&半ば博打だが相方が片追いされている場合は反撃も来にくい為有効。 ターゲットはノーロックでサテライトを撃たれる為読みを当てられさえすれば大プレッシャーを与えられる。 9.核等に合わせて撃つ 合わせると言っても主に味方ではなく敵の攻撃に合わせて撃つ。 核やピースミリオンは当たると真上に吹き飛ぶので強制ダウンしない様ならそのままサテライトで拾ってしまおう。 特に核は誤射を起こしやすくどうやら補正もかなり少ない為当たればダウン値次第で300以上のダメージになる。 味方の物に合わせても当たるが350補正の為に他の追撃とそう変わらない事が多い。 良くない例 1.起き攻めに撃つ 相手の起き上がりに重ねて撃つと、一見確定しそうだが実は簡単に避けられる。 横への移動や、無敵時間を利用して簡単に避けられてしまう。 COMはよく当たってくれる。 2.相手の照射系ゲロビへのカウンター 最速なら間に合うが、少しでも遅れると距離によっては逆に反撃をされる。 照射攻撃を持っているということは、たいていの場合は高威力単発ダウン属性の射撃を持っているため、その意味でも危険。 3.相方がコスト1000の場合のぶっぱ サテライトの威力は400であり、補正を考えても約100程度のダメージが味方へ通る。 特に、味方がアレックスの場合はアーマーが剥がれてしまうため、味方がコスト1000の場合は普段以上に慎重に撃とう。 ただし、敵機が1000の場合は逆にアドバンテージを取れるため、積極的に撃っていい。 僚機考察 サテライトキャノンを活かすため、僚機にはできれば前線で敵機を引き付けてもらいたい。 基本的にガンダムXは前に出ていても後衛寄りの動きをすることになるため、 機動力が低くてそもそも前衛に回れなかったり、後衛の方が活きる僚機だと片追いは避けられない。 コスト2000 3000先落ちでもリスクがあるものの、戦力的には一番充実している。安定感を求めるなら。 マスターガンダム 現状ではベストパートナー。前線で敵機をかき乱す能力に優れ、 捕縛技まであるのでサテライトキャノンを直撃させることも可能。 相手が2vs1で片追いして来た場合、引き撃ちで対処しながらマスターの援護を待とう。 メイン→サブとマスターの援護で敵を分断したらそのまま下がり、サテライトキャノンで勝負! ガンダムヴァサーゴ ガンダムXコンビ。 どちらも機体が重く、タイマンに向かないのでうまく連携を取る必要がある。 愛馬は足が遅く盾もないので基本はGXが前に出ることになる。 どちらもメインが決まればサブCでダウンが取れるので常に攻め気を忘れずに。むしろ守ったら負ける!攻めろ!! このコンビの最大の売りは愛馬の捕縛にサテライトを重ねられること。補正率が甘く、捕縛から400ダメ入る。 GXが片追いされたら愛馬が弟→ゲロビ、愛馬が片追いされたらサテライト。 互いに射撃でダウンが取りやすいため、遠距離でのプレッシャーも中々のもの。 インパルスガンダム 万能系の相方。相性は良いが、万能機の宿命か爆発力がない。 巧くビーム連携を行ってダメージを取っていかないと負ける。 インパルス自体のビーム依存度が高く連携機会は多いので、チャンスを逃さないように。 インパルスの高い機動性で相手をかく乱してもらえるとGXが生きる。 Zガンダム 売りであるハイメガは後衛寄りの武装なので、相性的にはやや不向きか。 Z側が前衛を担当するか、GXがオトリになってハイメガで援護してもらう構図ならそれなりにいける。 前衛でピンチに陥っても変形逃げできるのはZの強みである。 ZZガンダム 動きが遅いので、GX・ZZともども相手に機動力で押されるのは避けられない。 だがZZの特格のプレッシャーはデカく、相手も完全放置はできないはず。 相性はそれなり。ただし、動きの遅さをカバーする技量は必須となる。 ガンダム試作2号機 一発屋同士なので、武装的にかなり苦しい。そのキツさは相手が万能機同士なだけで不利がつくほど。 ただ、一発屋なだけに決まった時の爆発力は大きい。ロマンを求めるならこれで。 ガンダム試作3号機 バズーカによる支援、爆導策による高い生存能力がウリだが、格闘戦もこなせる万能機。 さすがに単機で戦線を支えるのは厳しいので、GXもやや下がり目で援護していこう。 スタン属性の攻撃こそないがバズーカによってダウンを取りやすく片追いしやすい上に、 爆導策で敵の中を縦横無尽に駆け回ればサテライトを打ち込めるチャンスも増えるだろう。 3号機の立ち回り次第で、どちらが前に出るのか決めやすいのも○。 ガンダムF91 高性能だが、耐久力不足なのが厳しい。特にGXの相方には高い生存能力が要求されるので やや不安が残る。ただインパルス同様に機動力で霍乱してもらえれば、サテライトの確定どころも 増えるだろう。また攻撃力が高めなのも評価できる。 ガンダムエクシア 満を持して登場した唯一の解禁機体。相性はいいほう。 素早い動きと性能のいい格闘で前線で任せられる上、スタン属性の技(特射・BD格一段目)まで持ち合わせているといううれしい相方。 相手からしたらどちらから目を離しても闇打ち格闘、闇打ちサテライトが飛んでくるのでかなり神経を使うペアである。 相手が地上限定だが当てやすいBD格一段目のスタンからサテライトがつながり400ダメ与えることができる。BD格が外れても反撃をサテライトでカットできたりもする。 他の捕縛系射撃(チビマス除く)と異なり相方の格闘タイミングに合わせて打てばいいだけなので息を合わせればかなり実践的にサテライトを当てられる。 基本はX先落ちだがいっそのことX0落ち狙いで後方から上記のサテライトコンボのみを狙っても面白いかも。夢が広がりんぐ コスト1000 3000先落ちならノーリスクで1000が2回特攻できるのがポイント。あとは機体能力差を埋める腕の勝負。 アレックス 前線で孤軍奮闘するのは無理だが、僚機と距離を離さず戦うなら悪くない相手。 何より、張り付かれて一番イヤな相手である格闘機に対して強いのは嬉しいところ。 ただ、こちらのサテライトキャノンが当たるとチョバムアーマーが吹っ飛び 一転して心もとなくなるため、サテライト誤射だけは絶対に避けたい。 ガンタンク 思いきり後衛寄りの機体。つまりは相性が悪いということ。 援護が強力なのは良いのだが、片追いされるGXを救う機動力はない。 むしろガンタンクが2vs1でフルボッコにされると苦しい始末。 相方を活かすなら、GX側がガンタンクの援護の届く範囲で戦う必要がある。 考えなしに動くと勝てないぞ。 グフカスタム ワイヤーを使う事によりかなりの機動力を誇る、コスト1000の格闘機。 グフの鞭は相手をスタンさせられるので、サテライトがかなり当てやすくなる。 空中でグフのサブが当たった場合は格闘派生から後格闘につなぎ、 ぐりぐりしているところをグフごと吹き飛ばすというのもあり。 ビギナ・ギナ 遠近両方で戦えて機動力もそこそこあり、スタンさせられる武器を持つ万能機。 ビギナのサブが当たったらサテライトしよう。 誘導に優れるアシストもサテライトの手助けをしてくれる。 イージスガンダム コスト1000の強力万能機。こちらも盾投げというスタン武器を持っている。 ただ、こちらの盾投げはスタン時間が短いため、相手が地上に居る時しか狙えない。 サテライトを当てるなら特格からの方が狙いやすい。 特格→自爆コマンド入力→サテライトとやると、敵相方はどちらを狙ってももう片方に大ダメージが行くのは間違いなく、かなり強力。もちろん特格が当たらなければ話にならないが。 陸戦型ガンダム 熱い純情コンビ。よく女の名前を叫んでいる。 肝心の相性も陸戦の機動力が高いため悪くない。 ネットガンは動きが遅くなるのももちろんだが、食らった相手はよろける為、サテライトがとても当てやすくなる。 ミサイルやキャノンでダウンは取れて、遠距離からのキャノンばら撒きはとってもうっとおしい。 GXも負けずに、メイン→サブでダウンを取ろう。 コスト3000 戦力的には最高だが、2落ちで終わるのが厳しい。絶対に落ちない自信と技量がないなら避けるべし。 ゴッドガンダム マスターの上位互換なので相性的には良い。 捕縛技はないものの、マスターよりも体力・機動力があるので前衛としては最高クラス。 ただ、さしものゴッドとて2vs1では長時間持たないだろうし、敵側にアレックスがいると辛い。 GX側が的確な援護をしないと勝ちは苦しいだろう。それでも、固定相方なら一考の余地はある。 フリーダムガンダム 機動力の高さと覚醒に裏打ちされた回避力は折り紙付き。バラエーナがあるので援護もできる。 前衛・後衛のどちらも無難にこなせるので、GX側も臨機応変に動ければ相性はそれほど悪くない。 ただしフリーダムの耐久力は低いのでサテライトの誤射が怖い。乱戦時に撃つ場合は合図を送ろう。 ∀ガンダム 重機動ペア、相性はかなり微妙。限りなくネタコンビに近い。 ゴッドに比べていくらか射撃武装があるのが特徴である。 ∀自体は近接戦向け機体なのでGXは援護に回る事になるが、GX自体の援護能力は正直低い。 ∀にもゴッドほどの絶対的な近接戦の強さが無いため、苦戦は免れない。 ただ、GXは武装特性上放置されづらいので∀はタイマンに持ち込みやすい。 そこで∀がダメージをとり、GXが相手をダウンさせつつ逃げるという役割を演じ切れば勝機はある。 ガンダムX 究極のピーキーコンビ。どちらかが前線にいる間にもう1機がサテライトチャージ→発射。 サテライト中に前線にいた方は逃げて前・後交代して火縄銃のごとくサテライトを撃ってやろう。 もちろん実戦はそう簡単ではない。分断されると機動力の低さのため合流するのが大変。 溜める間もなくZやW0に吹っ飛ばされることも多いだろう。 思いきりバクチ打ちになるが、一時的にでもGX単機で前線をもたせられるなら面白い。漢なら。 相手を倒すことができたら復活したところにすかさずサテライトしてやろう。 サテライトが2機とも溜まっている状態で敵2体をほぼ同時に倒すことができれば勝ったも同然。 VS.ガンダムX対策 サテライトキャノンは絶対に喰らわないこと。 そのあまりに太いビームは破壊力も抜群であり、2人まとめて撃破されて一発KOも十分ありうる。 ステージにもよるが、開幕からチャージされると確実に1発は撃たれてしまうため、敵僚機の攻撃をさばきながら注視しておこう。 2号機の核と違いスーパーアーマーがないので、可能なら発射体制に入ってからのカットを狙うとよい。 1度撃たせるか発射を妨害したら、あとはチャージさせる間を与えないよう一気に攻めよう。 GXの機体性能は高くないので、接近できればコスト2000、腕さえ良ければコスト1000機体でも十分勝てる。 ただし、BRとアシストは3000機体らしい高い性能を持っているので油断は禁物。 格闘も大きく吹き飛ばすものばかりなので、喰らって距離を取られることがないように。 基本的に放置は厳禁。1機でも良いので常時張り付いておくこと。 遮蔽物や地形の起伏の少ないステージ(Wや08ステージなど)では特に注意。 Wステージのように大型の建物がある場合、放っておくと闇討ちサテライトの危険性が増大する。 根性補正が高いため、体力が残りわずかのときにさっさと落としてしまおう。 なおステージ選びの時点で優位に立ちたいのであれば、ガンダムXステージを選ぶと良い。 壊れない建物ばかりなので、一番の脅威であるサテライトキャノンが遮られやすいのである。 射線を得るためには建物から完全に出てくるしか無いので闇討ちで撃たれてもカットしやすく、撃つ前に対応することも容易である。 本拠地であるXステージが戦いづらいとは・・・・・・何とも皮肉な機体である。 以下作成中,,,,,,
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ シャイニングガンダム 28700 515 M 13300 138 27 27 28 6 B C A - B A2■ ゴッドガンダム 57000 785 M 14580 166 30 30 35 7 B C A - B ゴッドガンダム(ハイパーモード) 生産不可 - M 14580 166 33 33 38 7 B C A - B A3■ ガンダムマックスター 27900 500 M 12900 138 28 25 27 6 B - A - B A4■ ドラゴンガンダム 28200 505 M 13080 138 27 24 31 6 B C A - B A5 ガンダムローズ 27800 495 M 12890 138 26 28 27 6 B - A - B A6■ ボルトガンダム 28500 510 M 13640 144 29 29 22 6 B - A - B A7 ガンダムシュピーゲル 42000 615 M 13500 160 28 28 32 7 B C A - B A8■ ライジングガンダム 26100 460 M 11530 138 24 24 26 6 B C A - B B1 マンダラガンダム 27800 455 M 13150 132 26 24 27 6 A B - - C B2 ネロスガンダム 27800 500 M 13100 128 25 25 27 6 B - B - C B3■ ガンダムヘブンズソード 44000 650 L 14240 160 30 27 37 7 B A - - - B4■ ジョンブルガンダム 27300 495 M 13560 140 26 24 25 5 B - A - C B5 カッシング 15700 495 M 9000 100 16 15 24 5 - - A - C B6■ グランドガンダム 66800 650 XL 17600 166 32 35 20 5 - - A - - B7 ノーベルガンダム 28100 480 M 12490 132 25 22 29 6 B C A - B ノーベルガンダム(バーサーカーモード) 生産不可 - M 13690 132 30 24 35 6 B C A - B B8■ ウォルターガンダム 46500 650 L 14000 166 29 29 33 7 B A - - A C1 クーロンガンダム 30100 615 M 14200 166 28 28 28 6 B C A - B C2 マスターガンダム 57000 785 M 15330 166 30 30 35 7 B C A - B C3■ グランドマスターガンダム 103700 1060 XL 27600 198 40 40 25 5 A - A - - C4■ ブッシ 13400 300 M 8230 80 13 13 17 5 B C B - C C5■ ノブッシ 14600 350 M 9120 94 15 15 17 5 B C B - C C6■ ファントマ 19400 440 L 11200 138 20 20 23 6 A A - - - C7■ デスアーミー 17300 390 M 9800 106 17 17 20 5 B - B - B C8 デスビースト 20 16 18 - A C D1 デスバーディ 17 17 22 6 A - - D2 デスバット 27000 470 M 12200 106 24 24 28 7 B A - - - D3 デビルガンダム 112400 1050 XXL 24000 198 35 35 20 5 B - B - - D4 デビルガンダム(第2形態) 生産不可 - XXL 26400 198 36 36 20 4 B - B - - D5■ デビルガンダム(最終形態) 101300 1180 XL 28000 198 38 38 20 6 B - B - - 登場29種 前の『機動戦士Vガンダム』へ行く 次の『新機動戦記ガンダムW』へ行く